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街角コラム

開業迫る超高層ビル「東急歌舞伎町タワー」を徹底解説!

東急歌舞伎町タワー

※東急歌舞伎町タワー 公式ホームページより引用

東急株式会社と株式会社東急レクリエーションは、東京都新宿区歌舞伎町の新宿TOKYU MILANOの跡地で進行中の再開発事業で誕生する超高層ビルについて、名称を「東急歌舞伎町タワー」、開業を2023年4月と発表しました。また、それに合わせてこの複合施設に入居する各種テナントや、ブランドロゴなどもお披露目されました。

今回は、開業が近づくにつれて期待も高まる、東急歌舞伎町タワーについて紹介します!

概要

東急歌舞伎町タワー

※東急歌舞伎町タワー 公式ホームページより引用

新宿TOKYU MILANOの跡地である、東京都新宿区歌舞伎町1丁目29番に誕生する「東急歌舞伎町タワー」。再開発事業の主体となっているのは東急株式会社と株式会社東急レクリエーションです。

2023年1月に竣工し、同年4月に開業予定の高層ビルは、地上48階、地下5階、塔屋1階の規模となり、その高さは225m。周辺にそびえる新宿三井ビルディング(高さ225m)や新宿センタービル(同223m)といった超高層ビルと肩を並べることになります。その一方で、新宿エリア最高峰の東京都庁舎(同243m)から新宿駅前のモード学園コクーンタワー(同204m)にかけて、建ち並ぶ高層ビルの頂点を真っ直ぐな斜線でつなぐことができるよう、景観・スカイラインとの調和性も確保しています。

歌舞伎町エリアにはかつて川が流れていたことや、現在でも水を司る女神として弁財天が祀られていることから、建物の外観は「水」をモチーフにし、空に向かって伸びていく噴水のエネルギーや水飛沫などが重なり合う優雅な姿を表現したデザインとなっています。外観デザインを担当した永山祐子建築設計は、LOUIS VUITTON 京都大丸店や2020年ドバイ国際博覧会 日本館のデザインにも携わっています。

延床面積約87,400㎡にも及ぶ東急歌舞伎町タワーには、物販店舗や駐車場の他、ホテルや映画館、劇場やライブハウスも入居することになりました。具体的にどのようなテナントが入居するのか、フロア構成と併せて解説します。

フロア構成と各用途の詳細

フロア構成

※東急歌舞伎町タワー ニュースリリースより引用

<17~47階>絶景を楽しみ文化に触れる…2つのホテル&レストラン
東急歌舞伎町タワーの高層部は東急ホテルズ系列の2種類のホテルで構成されます。最上部の「BELLUSTAR TOKYO(ベルスター東京)」は、日本文化を感じられるアイテムが織り交ぜられた、7mのワイドビューの窓を持つ客室の他、眺望性に優れたレストラン、スパなどが用意されたラグジュアリーホテルです。一方でその下部分に入居する「HOTEL GROOVE SHINJUKU(ホテルグルーヴ新宿)」は、歌舞伎町の歴史、このまちで生まれ続けるアートや音楽などの文化を感じられる客室の他、各種エンターテインメント施設との結節点になる17階にはテラス・パーティールームなどを備えたレストラン&バーが用意された新たなライフスタイルのホテルとなります。

<9・10階>109シネマズが展開する新ブランドの映画館
新宿TOKYU MILANOを継承する形の映画館として、全国19か所で展開する109シネマズの新ブランド「109シネマズプレミアム」が新宿に誕生します。スクリーン数は新宿TOKYU MILANO時代の倍の8スクリーン、総客席数は752席に及び、新宿エリア初の3面ワイドビューシアター「ScreenX」を導入するなど、上質な鑑賞環境を提供するとしています。

<6~8階>新宿ミラノ座の名前を継承するライブエンターテインメントシアター
新宿・歌舞伎町とともに発展した新宿ミラノ座の名前を継承する劇場「THEATER MILANO-Za」が映画館の下の階に誕生します。面積は3,300㎡、総座席数は約900席規模の空間で、幅広い演出に対応可能な自由度の高い舞台特殊設備や可変性に優れた客席を採用するとしています。

地下にはあの大型ライブホールが新宿に誕生
地下1階から地下4階にかけては大型ライブホール「Zepp Shinjuku (TOKYO)」が入居し、全国6都市8か所に展開するライブホール「Zepp」がアクセスの便の良い新宿に誕生することになります。面積は約3,200㎡に及び、スタンディングでは約1,500人、座席を設置すれば約500人が収容可能で、新宿のライブホールでは最大級となります。その一方、これまでの Zepp ホールよりもコンパクトなサイズ感によりアーティストとの距離が近く、さらに Zepp ホールでは初となる360度 LED ビジョンにより、ここでしか味わえない臨場感あふれる音楽体験を可能にするということです。

周辺施設も活用し一体感を演出

周辺施設

※東急歌舞伎町タワー ニュースリリースより引用

新宿TOKYU MILANO跡地の再開発事業の目玉となっている東急歌舞伎町タワーですが、歌舞伎町一丁目地区開発計画には「まちづくりへの貢献」として、周辺一帯の再整備や施設の活用が盛り込まれています。

具体的には、隣接するシネシティ広場に面する形で大階段や屋外ビジョンを設置、シネシティ広場と連動して、映画イベントや音楽フェスティバルなどの大規模イベントを一体的に演出することが可能となる見込みです。

他にも、空港連絡バスの乗降場整備や、西武新宿駅前通りのリニューアル、沿道整備による歩行者ネットワークの形成などを行い、東急歌舞伎町タワーやシネシティ広場を中心に歌舞伎町の街一帯の回遊と賑わいを創出するとしています。

国内最大級のホテル×エンタメ施設からなる超高層複合施設が誕生へ

西武新宿駅の前、新宿区歌舞伎町1丁目の新宿TOKYU MILANO跡地に誕生する超高層複合ビル「東急歌舞伎町タワー」。建物の老朽化が進みブランド力の低下が危惧されている新宿エリアで活況を呈している各再開発計画の中でも、東急歌舞伎町タワーのコンセプトは「”好きを極める場”の創出」。世界有数の繁華街で多様性・熱量に溢れる新宿歌舞伎町に、アーティストとの距離が近く臨場感を味わえるライブホールや劇場、映画館といったエンタメ施設を充実させ、同じビルにホテルも併設させることで、このコンセプトを実現するような商品企画を具現化し、世界へ向けた新たな都市観光の拠点としてエンターテインメントシティ歌舞伎町の実現を目指すとしています。

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