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街角コラム

新宿エリア観光の拠点「歌舞伎町」

概要

歌舞伎町は、JR新宿駅の東に位置する飲食店・遊技施設・映画館などが集中する日本最大の歓楽街です。
札幌のすすきの、福岡の中洲と並んで「日本三大歓楽街」と称されています。

歌舞伎町には一丁目と二丁目があり、花道通りの南側と西武新宿駅周辺の一画が歌舞伎町一丁目、北側が歌舞伎町二丁目となっています。
歌舞伎町といえば思い浮かぶ方がいることも多い、「歌舞伎町一番街」と書かれたアーチは歌舞伎町一丁目にあります。

歌舞伎町一番街

歌舞伎町二丁目は、北の職安通りを挟んで都内有数のコリアン・タウンである大久保エリアと接しているため、韓国料理店や食品小売店が見受けられます。

以前は強引な客引きが多い、軽犯罪が多発している等といったネガティブなイメージが強い街でしたが、2004年に石原慎太郎都知事(当時)が歌舞伎町浄化作戦を実行し、地元財政界も警察と連携して防犯カメラの設置や客引きの摘発に力を注いだ結果、老若男女問わず安心して遊べる街となりました。
また、訪日外国人観光客の増加に伴って日本を代表する観光地となりつつあります。

歌舞伎町の歴史

歌舞伎町は、1940年代に歌舞伎を公演する菊座や映画館などを兼ね備えた新興文化地域として計画されてできた街です。当時の「歌舞伎町」は現在の歌舞伎町一丁目周辺のことを指しており、歌舞伎町二丁目周辺は、当時は西大久保一丁目と呼ばれていました。
 当初は歌舞伎の演芸場のほか、映画館やダンスホール、公衆浴場などの建設が予定されていました。財政の面などからこの構想は実現せず、新宿コマ劇場が建設されるに留まりましたが、新宿コマ劇場は「演歌の殿堂」として認知され、全盛期には年間100万人を超える動員数だったそうです。
新宿コマ劇場は2008年に惜しまれながらも閉館し、その跡地には新たなランドマークとして新宿東宝ビルが建設されています。

新宿コマ劇場

また、近年歌舞伎町と西武新宿駅周辺は再開発が進んでいます。
2019年には西武新宿駅がリニューアルし、歌舞伎町ではTOKYU MILANOの跡地を中心とした敷地に2023年春に「東急歌舞伎町タワー」が開業予定です。

「東急歌舞伎町タワー」については、こちらの記事で詳しく説明していますので、ぜひご覧ください。

歌舞伎町の賃貸オフィス事情

飲食店などでにぎわう繁華街といったイメージが強く、オフィスビルはあまりないのではというイメージを持たれることも多い歌舞伎町ですが、実は花道通りの北側・歌舞伎町二丁目には職安通りや明治通りに沿ってオフィスビルが立ち並んでいます。
歓楽街というイメージから新宿エリアの中で比較すると坪単価が低めになっていますが、大通り沿いは繁華街の様相は感じません。周りは飲食店が多く、駅も新宿駅の他に東新宿駅や西武新宿駅も利用できるため利便性も高いと言えるでしょう。

最後に

今回は歌舞伎町の歴史と賃貸オフィス事情についてご紹介しました。
いかがだったでしょうか。

人が楽しめる街に、という思いから生まれた歌舞伎町。その思いは当時と変わらず、これからも多くの人で賑わいを見せることでしょう。

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